一昨日のこだけど
新聞を見たとたん「どーーしても行きたい」と思った
ポワレ、シャネル、ディオール、バレンシアガ、サン=ローランなどの衣裳によって
20世紀のファッションを概観ファッションの領域で質の高いコレクションを持つ
島根県立石見美術館。同美術館より出品されるおよそ130点(うち衣装36点)の作品
1900年から1960年代までのパリのオートクチュールを中心としたモードの歴史。
でも写真を撮っていい作品は極わずかでした。
3枚目の写真の右側、白いワンピースは当時のテニスウエアですって。
薄くてとても軽い、涼しそうなものです。
展示の中で私が心を奪われたのは
深紅のシルクシフォンを5mm幅くらいのプリーツ加工をして
ストーンと足元までまっすぐなドレス
ゴージャスに手の込んだドレスの中で色も形も胸に突き刺さるエレガンス
保管はそっと全体をねじって丸い箱の中に巻き込んで入れるそうです。
これは撮影禁止なので、ネットのミュージアムの紹介から拝借
島根県立石見美術館 行ってみたいなぁ~
週に5日か6日仕事だとなかなか時間が無いし、疲れていれば出かけられない
でも思い切っていってよかった。 都会はいいなぁ~
写真の腕は最低だけど
高齢者ばかりで地域ごと果てていくようなド田舎は切ない
そうそうミュージアムのちょっと手前は
こじんまりだけどいい雰囲気の建物
帰りはちょっと銀座をブラッとして、気晴らしをして疲れすぎないように帰宅
銀座のメイン通りにユニクロがあるのを見るたび悲しい
うちの方にもあちこちにあるのに・・・
ポワレ、シャネル、ディオール、バレンシアガ、サン=ローランなどの衣裳によって
20世紀のファッションを概観ファッションの領域で質の高いコレクションを持つ
島根県立石見美術館。同美術館より出品されるおよそ130点(うち衣装36点)の作品
1900年から1960年代までのパリのオートクチュールを中心としたモードの歴史。
でも写真を撮っていい作品は極わずかでした。
3枚目の写真の右側、白いワンピースは当時のテニスウエアですって。
薄くてとても軽い、涼しそうなものです。
展示の中で私が心を奪われたのは
深紅のシルクシフォンを5mm幅くらいのプリーツ加工をして
ストーンと足元までまっすぐなドレス
ゴージャスに手の込んだドレスの中で色も形も胸に突き刺さるエレガンス
保管はそっと全体をねじって丸い箱の中に巻き込んで入れるそうです。
これは撮影禁止なので、ネットのミュージアムの紹介から拝借
島根県立石見美術館 行ってみたいなぁ~
週に5日か6日仕事だとなかなか時間が無いし、疲れていれば出かけられない
でも思い切っていってよかった。 都会はいいなぁ~
写真の腕は最低だけど
高齢者ばかりで地域ごと果てていくようなド田舎は切ない
そうそうミュージアムのちょっと手前は
こじんまりだけどいい雰囲気の建物
帰りはちょっと銀座をブラッとして、気晴らしをして疲れすぎないように帰宅
銀座のメイン通りにユニクロがあるのを見るたび悲しい
うちの方にもあちこちにあるのに・・・
by besukota | 2016-11-19 21:17 | Comments(2)